北大剣道部新歓特設ページ2020
部員インタビュー
Q1.あなたにとって北大剣道部とは?
人生の宝
剣道部主将・小林哲平
間違いなく人生の宝となるだろう。
かれこれ15年剣道を続けてしまった結果、終着点としてここに行きついた。
この場所で、この仲間でしか出来ない経験の連続で、私の人生は成り立っている。全員違うことを考えている部員が、全員同じ目標に向かい1つになる、そんな最高の仲間たちと一緒に走り抜けて行きたい!!!!
一億倍楽しい
大学生活
女子部主将・松本直華
私にとって北大剣道部とはひとことでは言い表せないほど大きな存在である。
入部していなければ、私の大学生活はぼんやりしたものになっていたと思う。
剣道の楽しさもわからず剣道から離れていたと思うし、
生涯を通じて関わっていきたいと思えたこんなに素敵な仲間とは出会えなかった。
この剣道部に入ったからこそ、仲間もでき、目標もでき、
剣道の楽しさを知れ、大きな夢もできた。
大学生活は想像の1億倍楽しくなった。
家族と同じくらい強いつながりがある集団だと思っています。
なぜなら4年間ほぼ毎日会うだけでなく、
同じ目標や感情を共有し合って生活しているからです。
そんな家族同然の部員たちともう1ヶ月以上会っていないので、
私はヒステリックになりそうです。早くみんなに会いたいー!!!!
家族同然の仲間
二年目・吉岡優
Q2.あなたの今後の目標は?
七大戦出場
二年目・前田壮太
自分が剣道を始めたのは高校生の時です。
体力もなく、真面目に取り組みましたが、レギュラーには入れず、
補欠に入るのが精一杯でした。
引退試合で、男子は強豪とぶつかりましたが当たり前のように負けました。
ただ自分には、強豪に向かっていく仲間が輝いて見えました。
めっちゃかっこよかったんです!
今、阪大で剣道を続けている仲間がいるので、
当面の目標は七大戦のレギュラーに入って彼に勝つことです!
この人たちのために強くなろう
三年目・中崎千尋
剣道がすきなんだなっていう人達と剣道するのが本当に楽しいです。
剣道についてこんなにも考え、言語化するのが初めてで楽しいです。
この人たちのために強くなろうと思える先輩がいて楽しいです。
まだまだあります。
北大剣道部は、私にとってたくさんの「楽しい」がつまっているところです。
剣道部でよかったと思える場所を
二年目・本井慧路
私はいつも北大剣道部のことばかり考えてしまいます。
去年の一年間、チームがどんどん成長していくのを体感して、わくわくしましたし、そのチームの一員であることを誇りに思っていました。
最終的に卒部するときに、全員が北大剣道部でよかったと思えるような、場所にしていきたいです。(自分は一年過ごしただけでも、すでに良かったと思っています。)